1.膝下を伸ばす方法

1-1.真っ直ぐのびた綺麗な足を手に入れよう

お子様の身長の伸び悩みを抱える親御さんは少なくありません。特に思春期に近付くと、そうした外見のコンプレックスはお子様自身にとっても大きな悩みの種となります。出来るだけこうした悩み事を解消してあげたいものですよね。
誰もが「スタイルを良くすること」に関しては試行錯誤してしまうもの。特に綺麗な足に憧れるお子様は多いようです。綺麗な足を手に入れるためには、「膝下を伸ばす」ということが大切ですから、効果的なストレッチやマッサージを積極的に取り入れてみましょう。どれも自宅で簡単に出来る内容ばかりです。きちんと継続して取り組むことをおススメします。

1-2.膝下が短く「見える」原因を取り除くことが大切

足が短く見える原因は、大きく分けると二つあります。ひとつは「O脚、X脚などの足の歪み」。もうひとつは、「足のむくみ」です。これらを解消してあげることで膝下が長く見えるのです。
まず、「O脚、X脚」についてですが、実は、赤ちゃんの頃は誰もが「O脚」なのです。1歳半を過ぎると徐々にまっすぐになっていき、3歳ごろに一度「X脚」になります。その後またまっすぐに成長していき、8歳ごろまでには安定するといわれています。このことを知らない方は意外と多いようです。足が歪んでしまう原因は、立ち方や座り方にあります。足をクロスして立ったり、片方の足にばかり体重をかけるような立ち方はNGです。また、座るときも足を組んでいないか気をつけましょう。普段の何気ない姿勢が足の歪みを生み出すのです。この足の歪みを解消するために、両膝の間にクッション(折りたたんだバスタオルでも可)を挟み、落ちないようにしながらスクワットのような動きを繰り返してみましょう。この運動を毎日継続することで足の歪みの改善に繋がります。
次に「足のむくみ」ですが、太ももの内側は筋肉がつきにくいため、血行が悪くなりやすいです。両手で膝の下から太ももの内側に向かってマッサージするように揉み解ほぐしてあげましょう。また、膝の裏部分や両足の付け根にあるリンパを刺激するのも効果的です。ツボ押しのようにこの部分を刺激して、老廃物がしっかり流れるようにしてあげるのもポイントです。

1-3.まとめ・・・

このように、「足長効果」のある体操やストレッチを普段の生活に上手に取り入れることで、膝下を伸ばすことにも繋がっていくでしょう。大切なのは、「きちんと毎日継続すること」です。朝だけ姿勢や歩き方に気をつけていても意味はありませんし、数日ストレッチやマッサージに取り組んだところで効果が目に見えて現れてくるというものではないのです。マッサージやストレッチはテレビを見ながらでも出来る簡単なことですから、是非親御さんが声がけして継続を促してみてください。また、普段の姿勢も同じです。なかなか自分では意識しづらいことでしょうから、こちらも親御さんのサポートが大切になってきます。

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